完全未開封溶解処理を採用
完全未開封溶解処理は、漏洩リスクが低く地球環境にも貢献出来ると言うメリットを含みます。 自社でシュレッダーを購入し都や県に可燃ごみとして処分している場合、機密書類はリサイクルされず焼却扱いとして処分されます。 焼却処理の場合、大気中にCO2を排出し地球環境に優しくない事は、言うまでもありません。株式会社ワタコーでは、 未来の地球環境を考え、機密書類の処分には溶解処理を採用しています。 古紙1t(ダンボール箱50個分の機密書類)で森林20本分の樹を伐採せずに救う事が出来るといわれています。 リサイクルに廻せる紙類は、出来る限りリサイクルに廻すと言う考え方が株式会社ワタコーによる取り組みとなります。
代表取締役からご挨拶
当社は1969年の創業以来、貴重な資源である紙のリサイクル事業を通じて、社会に貢献してまいりました。昨今、環境政策の一環である「資源循環型社会」、「低炭素社会」の実現および地球環境保護を考える上で、紙のリサイクルはますます重要な役割を占めております。2005年4月には個人情報保護法が施行され、民間企業や個人にもプライバシーに関わる情報を適切に取り扱うことが義務付けされました。そのため、当社は2007年4月より、機密文書・機密書類・個人情報を地球環境に優しくリサイクル可能な方法で適切に処理する「機密文書溶解処理サービス」を提供しております。 株式会社ワタコーは、これからも未来の子供たちや地球環境保護のために、安心、安全、安価なサービスをお客様に提供できるよう努めてまいります。機密文書や個人情報、古紙の処理でお困りのお客様は、溶解処理のエキスパート「株式会社ワタコー」までご相談ください。
株式会社ワタコー会社概要
会社名 | 株式会社 ワタコー(代表取締役 渡邊 孝夫) |
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所在地 | 〒116-0014 東京都荒川区東日暮里2丁目39番地4号 |
電話番号 | 03-3885-6298 |
事業内容 | 機密文書回収処理、古紙の回収、選分加工、販売 |
在籍団体 | 東京都製紙原料協同組合 |
許認可 | 廃棄物再生事業者登録証明書(東京都290号) プライバシーマーク付与認定(第10510030号)JISQ15001:2017準拠 古物商許可番号 東京都公安委員会 第306660908626号 |
搬入先 | 大手製紙メーカー・東京二十三区清掃一部事業組合の焼却施設 |
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